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近くの水道屋さんにバルブの修繕を行ってもらったが、それでも水道メーターが回り続ける寺院の案件。幾度も改修工事が行われた複雑な配管を隅々まで探索し、前回修繕したバルブのさらに下の配管から漏水していたことを特定した実例です。
依頼の経緯――修繕後もメーターが回り続ける・水道屋さんに断られ弊社へ
ご相談内容は近くの水道屋さんに見てもらい、
バブルで漏れていたので修繕を行ったが
まだ水道メーターが回って漏水しており、
これ以上の漏水場所は解らないとの事でした。
その為、弊社にご相談頂き調査を実施することになりました。
幾度も改修を繰り返した寺院の複雑な配管状況
幾度も改修工事が行われているため、
もちろん図面は無く、配管ルートも解りません。
現状などを詳細に伺い調査計画を立てて調査に挑みます。
調査準備を行いトレーサーガスを充填して漏水の場所を探索していきます。



本堂・離れなど寺院全体を隅々まで探索
本堂や離れなど寺院全体を隅々まで探索した結果
漏水場所が解りました。
前回修繕バルブのさらに下の配管から漏水を特定
蓋を開けると前回修繕したバルブを別のバルブがいましたが、
その下で漏れている為、土を上げてみると
バルブのさらに下にある配管より漏水していました。


後日・別業者様による修繕でメーターが停止
後日、前回と別の工事業者様により修繕が行われ
無事に水道メーターも止まり
大変喜んで頂けました。
この度は、ご依頼いただき有難うございます。
まとめ――寺院・古建築の漏水は複数箇所を疑う
前回修繕したバルブのすぐ下で別の漏水が発生していました。寺院・神社・古民家など繰り返し改修している建物は、複数か所の漏水が同時に発生している場合があります。
「修繕後も止まらない」「一か所直してもまた別の場所が」という場合は、一度全体的な漏水調査をお勧めします。