一般住宅 漏水調査実例集

戸建てでの漏水量毎分約300mlの漏水調査

水道屋さんが3か所コンクリートを割り掘ってみたが漏水場所が解らず弊社へ依頼。毎分約300mlの漏水が地中でどのように溜まっているか写真でわかる実例。「水道屋さんが掘った場所」と「弊社調査での掘削場所」の比較写真もご紹介しています。

今回は戸建てでの漏水で漏水量は毎分約300mlでした。

依頼の経緯――3か所コンクリートを割っても見つからず

お客様より水道屋さんが3か所コンクリートを割り掘ってみたが、
漏水場所が解らないとの事で、
私どもに調査をご依頼頂きました。

毎分300mlの漏水が地中でどのような状態になるか

埋設配管での毎分約300mlの漏水状況

毎分300ml程が漏水している場合、
このように地中で漏水していました。
これを長期に渡り放置しておくとコンクリートの下で
水たまりや水の圧力で地中内の土を押し流して、空洞化が進んで行きます。

「水道屋さんが掘った場所」と「調査での特定場所」の違い

水道屋さんが掘ってみた場所がコチラ

調査結果での掘削結果はコチラ

トレーサーガスで漏水箇所を特定・お客様への報告

このような漏水は、通常の調べ方では見つけることは難しい中で
なんとか見つけようと掘られたが、水が一切出てこず、残念ながら
漏水場所にたどり着けなかったと考えられます。

お客様にご報告して調査完了です。
この度は、ご依頼頂き有難うございました。

まとめ――「どこを掘っても水が出ない」場合の対処法

今回は3か所掘っても水が出なかった漏水を、トレーサーガスで正確に特定しました。「通常の調べ方では見つけることが難しい」漏水の典型例です。

「何か所掘っても見つからない」という場合は、コンクリートを余分に割る前にまずトレーサーガス式調査をお試しください。

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