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弊社へのご相談の多くは、「複数の業者に依頼したが漏水箇所が特定できなかった」という状況から始まります。
「水道屋さんに見てもらったが、どこから漏れているか分からなかった」
「何か所も掘ったが、漏水が確認できなかった」
「数年前から漏水しているが、解決できないまま水道料金が上がり続けている」
このような状況でナガクラ工業 漏水調査事業部にご相談いただくケースが多くあります。
弊社が専門とするトレーサーガス式漏水調査は、音聴式などの従来の方法では特定が難しい案件にも対応できる場合があります。まずは現状をお聞かせください。
なぜ他の業者では見つからないのか
漏水調査の方法にはいくつかの種類があります。多くの水道工事店が行う音聴式の調査は、漏水量が一定以上ある場合や、コンクリート・土の条件が整っている場合には有効です。
一方で、以下のような条件が重なると音聴式では特定が難しくなります。
- 漏水量が少ない(毎分500cc未満の微量漏水)
- コンクリート下や深い埋設位置にある配管
- 建物が古く配管ルートが不明
- 増改築を繰り返した複雑な配管
このような現場でトレーサーガス式は有効に機能します。配管内にガスを充填し、地表に出てくるガスを検知器で探すため、物理的な音の伝達に頼らない調査が可能です。
対応できた案件の例
以下は、弊社に「他社で解決できなかった」という経緯でご依頼いただき、漏水箇所を特定できた案件の例です。
一般住宅での事例
水道屋さんが3か所コンクリートを割り掘ったが漏水箇所が不明。トレーサーガス式で埋設配管の継手クラックを特定。
マンション管理会社様からの事例
水道局紹介の複数業者でも漏水場所が不明の5階建てビル。定休日に全館調査を実施し1階トイレ内の漏水を特定。後日「調査通りの場所から漏水を確認した」とご報告いただいた。
老舗工場の事例
複数の業者から「配管を全て引き替えるしかない」と数百万円の提案を受けた。弊社の調査で、提案されていたエリアとは全く別の場所で漏水を発見。不要な工事を防ぐことができた。
複数年解決できなかった住宅の事例
数年前から漏水しており、地域の水道屋さんに相談し続けたが解決できず。トレーサーガス式で埋設配管の継手部分の漏水を特定。「長い間悩まされていたが解決できた」とお言葉をいただいた。
対応できない場合もあります
誠実にお伝えすると、全ての案件で漏水箇所を特定できるわけではありません。
- 配管の状況によってはトレーサーガスが充填できない場合
- 漏水している水が目視で見える場合
- ビニール系の材質や地中との空間がある場合
- 現場の状況によって調査制約がある場合
などが該当します。
ご相談の際に現状をお聞きし、調査の可否について率直にお答えします。「調査できるか分からない」という状況でも、まずご連絡ください。
ナガクラ工業 漏水調査事業部の漏水調査について
弊社は漏水調査のみを専門とする会社です。修繕工事は行っていません。
調査と修繕を分離することで、調査結果を客観的にご報告できます。特定した漏水箇所は、お客様・お取引の工事業者様へ詳しくご報告し、修繕計画の立案にご活用いただいています。
主な対応施設:一般住宅・マンション・工場・学校・病院・商業施設・公共施設・霊園・公園など
ご相談・お問い合わせ
「他の業者に断られた」「何年も解決できていない」、そのような状況でもまずご相談ください。現状をお聞きした上で、対応の可否と調査方法をお伝えします。
☎ 06-6701-7466 (受付時間:日祝を除く 平日 8時〜18時)
よくあるご質問
音聴式で調査してもらったが見つからなかった。トレーサーガス式なら見つかりますか?
音聴式で見つからなかった原因によっては、トレーサーガス式で特定できる場合があります。微量漏水・コンクリート下の埋設配管・複雑な配管環境などはトレーサーガス式が有効なケースが多くあります。まず現状の状況をお聞かせください。
何年も前から漏水しているが今から調査できますか?
漏水が継続している状態であれば調査は可能です。ですが、長期間の漏水は地中で土が流れ空洞化が進む可能性があるため、早めの調査をお勧めしています。
修繕工事もお願いできますか?
弊社は漏水調査の専門会社です。修繕工事は対応しておりません。漏水箇所を特定した後、調査結果をお客様・工事業者様へご報告します。修繕工事については、信頼できる工事業者様へのご紹介が可能な場合もあります。
調査費用はいくらですか?
調査費用は現場の状況・配管の規模・調査方法によって異なります。一般住宅の目安については費用ページをご参照ください。一般住宅以外は施設・規模によって異なる為、別途ご相談下さい。