水道局から紹介された数社の水道屋さんでも漏水箇所が不明のまま。5階建て商社ビルでの調査依頼に、定休日に合わせて全館をデジタル音聴とトレーサーガスで調査しました。後日「調査通りの場所から漏水確認」と写真付きで報告をいただいた実例です。
依頼の経緯――水道局紹介の複数業者でも不明
某商社のご担当者様から詳しくお話を伺うと、
水道局で紹介してもらった数社の水道屋さんに
確認してもらったが、漏水の場所が解らず
弊社にご相談頂きました。
5階建てビルの現状確認と調査計画の立て方
現地にて実際の使用状況や建物の状態を伺い確認を行います。
建物は5階建ですが、増改築を行っている為、
水道管が複雑に配管されている状態でした。
定休日を活用した全館調査の進め方
今回は社員さんなどの出入りが無く
水道を使用しない定休日のタイミングに合わせて調査を行います。
本社ビル全館をデジタル音聴とトレーサーガスにて探索していきます。
調査実施


トレーサーガスの反応を確認
トレーサーガスで反応を検知しました。
トレーサーガスの反応を確認


トレーサーガスとデジタル音聴を併用して最終確認を行います。
1階トイレ内での漏水反応確認と特定
今回は1階のトイレ内にて漏水の反応を確認しました。
ご担当者様へ漏水箇所の詳細をご説明させて頂き、
調査結果をお伝えして作業終了です。
後日談――「調査通りの場所から漏水が出ました」
後日、ご担当者様より下記内容のメールを頂きました。
写真と内容を一部抜粋させて頂きます。
【工事に入り、調査通りに水道管が埋設されており、
そこから漏水していることが判明しました。
(写真ではわかりにくいですが、結構な量が出ていました。)
とりあえず工事は無事に終了し、水道のパイロットも
しっかり止まっているのを確認できました。
今回の調査の実施、ありがとうございました。
またこのようなことがあるかも知れません。
その際はよろしくお願いします。】


写真付きでご報告して頂きました。
今後とも宜しくお願い致します。
この度は、ご依頼頂き有難う御座いました。
まとめ――ビル・オフィスの漏水でお困りの方へ
後日いただいたメールには「調査通りに水道管が埋設されており、そこから漏水していることが判明しました」とありました。水道局に紹介された業者でも解決できなかった漏水を特定できた事例です。
「複数の業者に見てもらっても見つからない」という漏水は、調査方法を変えることで解決できる場合があります。お気軽にご相談ください。