目次
般住宅から漏水調査のご依頼。現地確認で毎分約200ccの漏水を確認し、音聴式とトレーサーガス式で調査開始。収納下でガスの反応を確認し、継手チーズのクラックによる漏水を目視確認した実例です。
現地確認――毎分200ccの漏水を確認
現地確認を行うと、毎分約200cc程の漏水が確認できましたので
音聴式とトレーサーガス式で調査を行います。
音聴式とトレーサーガス式の組み合わせ調査
音聴式を行うも、かすかに漏水音は聞こえたので
ある程度のエリアは絞れましたが、
漏水量が微量なので明確には断定は出来ませんでした。
なので早々に断水を行い、トレーサーガスを充填していきます。

建物全体をトレーサーガスの探索を行い
反応を確認していくと収納下で
トレーサーガスの反応を確認!!
音聴を再度行うと
しっかりとした漏水音も確認できました。
収納下での反応確認と掘削による目視確認
今回は漏水を目視で確認する為、収納下の土を掘ってみます。
土を掘るというより
空洞化により地面の表面を叩くと
ボソボソと土が落ちていきました。

配管が確認できたので、
通水を行い漏水ヵ所を目視で確認してみたいと思います。
継手チーズのクラックが漏水の原因

通水を行うと勢い良く
水が噴き出してきました。
継手チーズのクラックによる漏水でした。
お客様にご報告させて頂き調査完了です。
この度は、ご依頼頂き有難う御座いました。
まとめ――毎分200ccの漏水を放置するとどうなるか
毎分200ccの漏水は、1か月で約8,600リットル・年間約100,000リットルの水が無駄になります。水道料金の急増や水道メーターのパイロット回転が気になったら、早めの調査が水道料金の節約につながります。
弊社は漏水調査の専門業者です。調査結果はお客様・工事業者様へ詳しくご報告します。