大規模霊園施設の漏水調査。担当者様とメールで図面やり取りを行い事前に調査計画を策定。配管延長420Mをトレーサーガスで探索し、植栽部分での反応から漏水箇所を特定。後日確認では塩ビ管のねじ込み部がパックリ割れていた実例です。
依頼の経緯――大規模霊園からの調査依頼
今回は大規模な霊園施設にて漏水調査を実施しました。
メールでの図面やり取りと調査計画策定の流れ
担当者様に状態を伺い、メールで図面等のやり取りを行い
調査計画など策定して調査を開始します。
バルブ操作や想定管路の確認などを行い早速、調査開始!!
配管420Mの充填と歩道・車道の探索手順
流石に配管延長で420Mはトレーサーガスの充填にも時間がかかります・・・
充填確認して施設周辺から想定管路を探索して行きます。
配管が歩道と車道に埋設されているので今回も
コロコロ押しながら歩いて探索して行きます。
漏水場所を探索






植栽部分での反応確認と漏水箇所の特定
植栽部分より反応を確認しました。
漏水場所を特定!!
漏水場所を特定



担当者様にご報告を行い、調査完了です。
この度は、ご依頼頂き有難う御座いました。
後日確認――塩ビ管ねじ込み部のパックリ割れを目視
漏水を目視確認



後日、工事業者様の修繕日に伺い
実際に配管を見ることができました。
修繕の為に切り出された配管を見ると
塩ビ管のねじ込み部分がパックリ割れていました。
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まとめ――大規模施設は事前の調査計画が成否を分ける
後日、修繕のために切り出された配管を確認すると、塩ビ管のねじ込み部がパックリ割れていました。植栽部分という目視確認しにくい場所でも、トレーサーガスで特定できました。
パート2では別の系統の漏水調査もご紹介しています。大規模施設の継続的な漏水管理にもお任せください。