その他一般住宅以外 消防配管漏水 漏水調査実例集

造船工場での屋外消火栓漏水調査

機械器具設置工事業者様より、大手造船工場の消防用ポンプ補給水槽の水が勝手に減るとのご依頼。配管距離約250m・口径65Aの消火配管を、バリオテック460とハンターH2の2台体制でトレーサーガス探索した実例です。

依頼の経緯――補給水槽の水が頻繁に補給される異常な状態

消防用ポンプの補給水槽内の水が勝手に減っており
頻繁に水が補給されているとのご相談頂き調査を行いました。

消防設備での漏水確認方法
(耐圧試験・補給水槽の観察)

消防設備では連結送水管や消防配管での漏水を確認する場合は
 ・ 消防点検の耐圧性能点検で圧力保持が出来ない
 ・ 消防ポンプの補給水槽内の水が頻繁に補給される
どちらかで漏水の有り無しは把握する事が可能です。
その後、目視確認等で解らない漏水の場合は
漏水調査を行い、漏水場所の特定結果を元に
対応方法を選択されることをオススメします。

大規模工場への入場申請と事前準備の重要性

かなり大きな工場なので、事前に図面等で打合せを行い
持込機材等の申請も済ませ調査に挑みます。

今回は約250m程の調査ですが、
配管口径65Aなので調査前の準備に時間が掛かります。

調査前準備

調査前準備

2台体制でトレーサーガスを迅速に探索

トレーサーガスを充填して調査準備が完了したので
バリオテック460とハンターH2の2台体制で迅速に調査を開始します。

漏水場所を探索

漏水箇所の特定と工事業者様・工場設備担当者様への報告

漏水場所を特定

機械器具設置工事業者様と工場設備担当者様立会いの下
調査結果をご報告させて頂きました。

調査結果を元に今後の修繕計画を進められるとのことです。
この度は、ご依頼頂き有難う御座いました。

まとめ――工場・大規模施設の消防配管漏水でお困りの方へ

今回は機械器具設置工事業者様と工場設備担当者様立会いのもと調査結果をご報告。調査結果を元に今後の修繕計画を進めていただくことになりました。

大規模施設の消防配管は、複数台体制のトレーサーガスで対応します。工場・施設の消防配管漏水はお気軽にご相談ください。

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