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建築屋さんが1か所修繕したが、それでも水道メーターのパイロットが止まらない老舗工場。毎分約150ccの残存漏水をトレーサーガスで特定。設備屋様が掘削・修繕を行い、パイロットがピタリと止まった実例です。
老舗の熱交換器を製造販売されている会社様の
本社工場での給水管漏水調査を行いました。
依頼の経緯――修繕後もパイロットが止まらない
建築屋さんが1か所は漏水を見つけて修理を行い、
漏水量はかなり少なくなったのですが、それでも少し
水道メーターのパイロットが回っていた為、ご相談頂きました。
建て増しを繰り返した工場の配管ルート確認
現地で水道メーターを確認すると漏水量は毎分約150ccの漏水が確認できました。
また、何度も建て増しを行っており給水ルートは定かではないとの事でした。
建築屋・設備屋・弊社の3社連携で調査を実施
今回は漏水を見つけ次第修理を行う為、休業日でなおかつ
建築屋さんや設備屋さんと合わせて調査に挑みます。



毎分150ccの残存漏水を特定
漏水場所が特定出来たので、設備屋さんに引き継ぎます。
掘削して漏水場所を目視確認すると、
接手より漏水が確認できました。



設備屋様による掘削・修繕でパイロット停止を確認
早速、設備屋さんによる修理が行われて
水道メーターのパイロットもピタリと止まり
大変、喜んで頂きました。
この度はご依頼頂き有難うございました。
まとめ――「修繕したのに止まらない」場合は別の漏水を疑う
今回は「1か所修繕したのに止まらない」という状況でしたが、別の場所に漏水があることをトレーサーガスで発見しました。設備屋様の修繕後、「パイロットがピタリと止まり大変喜んでいただけました」。
「修繕したはずなのにパイロットが止まらない」という場合はお気軽にご相談ください。